16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山形市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会(第3号 9月12日)

地域内の2カ所のバス停、長井線のバス停で、バス観光バスタイプ、それから、上山線バス停バスは低床バスで、中心市街地へ昼食後、済生館西側バス停から地域の2カ所のバス停までの10時から13時までの路線バス利用した取り組みを案内したチラシです。  次の資料をごらんください。  これは南沼原社協広報誌、「南沼原ふくし」に掲載された記事の一部を紹介したいと思います。

鶴岡市議会 2018-03-05 03月05日-03号

現時点での進捗実施状況3つプロジェクトに沿って申し上げますと、1つ目既存路線見直しによる再編等を掲げる交流活性化プロジェクトにつきましては、朝日地域路線バス縮減に伴う交通再編に伴い、新たに昨年4月より朝日地域市営バス路線導入したほか、市営バス使用料をわかりやすい100円単位上限500円とする見直しや、高齢者等乗降が安全な低床バス購入に対する支援などに取り組み公共交通網最適化

山形市議会 2018-03-02 平成30年総務委員会( 3月 2日 総務分科会・予算)

その中で、高齢者が乗りやすい低床バスがあるのに驚いたとの声もあった。山交バス路線バスとして低床バスの配置はなかなか難しい状況であるとは思うが、毎年、協議会バス路線などのことを議論しているということであるため、そのような意見があることも把握しながら検討してほしいと思うがどうか。

鶴岡市議会 2017-09-04 09月04日-04号

3つプロジェクトのこれまでの取り組み状況についてでありますが、1つ目交流活性化プロジェクトでは、朝日地域における路線バス縮減に伴う代替として、この4月より新たに市営バス路線運行を開始したほか、市営バス使用料を100円単位上限500円とする負担軽減措置を講ずるとともに、中心市街地周辺地域を結ぶ幹線の収支欠損額と低床バス購入補助に対する国の補助制度活用などに取り組み公共交通網の維持

鶴岡市議会 2017-06-15 06月15日-02号

本計画の進捗状況についてでありますが、28年度の取り組み状況3つプロジェクトに沿って申し上げますと、1つ目既存路線見直しによる再編等を掲げる交流活性化プロジェクトでは、朝日地域における路線バス縮減に伴う代替として、この4月より市営バス路線運行を新たに開始したほか、市営バス使用料を100円単位上限500円とする見直しや、高齢者等乗降が安全な低床バス購入補助に対する国の補助制度活用

山形市議会 2011-10-19 平成23年総務委員会(10月19日 総務分科会・決算)

企画調整課長   バス事業者については,乗合免許を持ち,低床バスを保有する業者が山交バスしかないためにここにしか委託できない状況である。高瀬でもコミュニティバス運行しているが,毎年利用率向上のために地元で話し合いを持ち,そこで出された要望にこたえる取り組みを行っている。今は大森地区にも回ってもらいたいとの要望を受けているが,ほかでも同様の取り組みを行っている。

天童市議会 2007-12-10 12月10日-02号

運行見直し基本方針福祉目的交通弱者対策を重視した利用者利便性を図る運行基本とすると書いてありまして、高齢者及び障害者利用に配慮した低床バスであるということが売りでございますのに、実際にお年寄りや車いすの方が利用しやすい交通機関だとはとても言えないと思われます。 この実態を見たときに、バスという交通機関自体を根本的に見直す必要があるということなのではないでしょうか。 

山形市議会 2005-12-05 平成17年12月定例会(第2号12月 5日)

現在のバスは13年に新しい低床バスアートバスとして導入いたしておりますが,現在バス外観見直しについても検討をしているところでございます。事業主体である山形商工会議所商店街関係者協議をしていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(阿部喜之助君) 24番 加藤賢一議員

山形市議会 2004-03-15 平成16年予算委員会( 3月15日)

これに対して委員から,このイベントをきっかけにして,循環バスを常時,廃油活用の燃料で運行,車椅子も乗れる低床バス導入など,全国からの参加者環境先進都市を目指す山形をアピールできるものにしてほしい,との意見がありました。  次に,委員から,蔵王工業団地への企業誘致には,当初は業種を限定して誘致活動を進めてきた経緯がある。現在,景気の低迷などから企業誘致が難しい状況にある。

鶴岡市議会 2003-09-08 09月08日-02号

身体に障害のある方々でありますとか、高齢者方々が乗りおりしやすいように段差のないいわゆるノンステップバスでありますとか、段差が1段しかないワンステップバスといったいわゆる低床バスにつきましては、御案内のとおりでございますけれども、平成12年11月に施行されました交通バリアフリー法の趣旨を踏まえまして、市内のバス事業者におきましても、平成12年度から順次導入が進められているものでございます。

天童市議会 2001-09-06 09月06日-01号

このたびの一部改正は、現行天童市営バス天童寒河江線にふれあい福祉バスからの移行を基本とした路線など、新たな5路線を加え、車を運転できない交通弱者移動手段確保を図るとともに、乗り降りが容易で高齢者などに優しい低床バス導入を図るものであります。また、利用料金現行距離料金制から大人200円、小・中・高校生まで100円の一律料金制に改めるものであります。 

山形市議会 2001-03-01 平成13年 3月定例会(第2号 3月 1日)

道路公園入口段差解消,誰でも乗り降りしやすい低床バス今年は豪雪だったこともありますが,通園通学路が非常に危険だったという指摘が多くあります。交通渋滞によるイライラ,ストレスもかなりあり,山形駅は下りのエスカレーターがないなど市民の声が寄せられています。ぜひ,改善をしてほしいと思います。  特に交通渋滞解消は多くの市民の強い要望であります。  

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