酒田市議会 2018-12-19 12月19日-05号
また、万一、避難経路が冠水した場合には、タクシーや低床バスの移動も危険になります。 そこで、そんな道路冠水の際に通行どめにするには、手続と時間はどの程度かかるのか。終息する時間はどの程度なものか。おおむねでよろしいので、お伺いしたいと思います。
また、万一、避難経路が冠水した場合には、タクシーや低床バスの移動も危険になります。 そこで、そんな道路冠水の際に通行どめにするには、手続と時間はどの程度かかるのか。終息する時間はどの程度なものか。おおむねでよろしいので、お伺いしたいと思います。
地域内の2カ所のバス停、長井線のバス停で、バスは観光バスタイプ、それから、上山線のバス停、バスは低床バスで、中心市街地へ昼食後、済生館西側のバス停から地域の2カ所のバス停までの10時から13時までの路線バスを利用した取り組みを案内したチラシです。 次の資料をごらんください。 これは南沼原社協の広報誌、「南沼原ふくし」に掲載された記事の一部を紹介したいと思います。
わかりやすく使いやすい交通環境の確保に対し、低床バス導入に対する市の支援、バスの乗り方教室やお試し体験の開催のほか、運賃負担の軽減として、学生100円バスや一日の乗り放題券、運転免許証返納者や高齢者を対象としたバス割引定期券の発行やタクシー料金の割引などが行われております。
現時点での進捗と実施状況を3つのプロジェクトに沿って申し上げますと、1つ目の既存路線の見直しによる再編等を掲げる交流活性化プロジェクトにつきましては、朝日地域の路線バス縮減に伴う交通再編に伴い、新たに昨年4月より朝日地域市営バス2路線を導入したほか、市営バスの使用料をわかりやすい100円単位で上限500円とする見直しや、高齢者等の乗降が安全な低床バスの購入に対する支援などに取り組み、公共交通網の最適化
その中で、高齢者が乗りやすい低床バスがあるのに驚いたとの声もあった。山交バスが路線バスとして低床バスの配置はなかなか難しい状況であるとは思うが、毎年、協議会でバス路線などのことを議論しているということであるため、そのような意見があることも把握しながら検討してほしいと思うがどうか。
3つのプロジェクトのこれまでの取り組み状況についてでありますが、1つ目の交流活性化プロジェクトでは、朝日地域における路線バスの縮減に伴う代替として、この4月より新たに市営バス2路線の運行を開始したほか、市営バスの使用料を100円単位の上限500円とする負担軽減措置を講ずるとともに、中心市街地と周辺地域を結ぶ幹線の収支欠損額と低床バスの購入補助に対する国の補助制度の活用などに取り組み、公共交通網の維持
本計画の進捗状況についてでありますが、28年度の取り組み状況を3つのプロジェクトに沿って申し上げますと、1つ目の既存路線の見直しによる再編等を掲げる交流活性化プロジェクトでは、朝日地域における路線バスの縮減に伴う代替として、この4月より市営バス2路線の運行を新たに開始したほか、市営バスの使用料を100円単位で上限500円とする見直しや、高齢者等の乗降が安全な低床バスの購入補助に対する国の補助制度の活用
○企画調整課長 バスの事業者については,乗合免許を持ち,低床バスを保有する業者が山交バスしかないためにここにしか委託できない状況である。高瀬でもコミュニティバスを運行しているが,毎年利用率向上のために地元で話し合いを持ち,そこで出された要望にこたえる取り組みを行っている。今は大森地区にも回ってもらいたいとの要望を受けているが,ほかでも同様の取り組みを行っている。
このバスの主目的は、交通弱者の交通の便を図る福祉バスであり、高齢者や障がい者の利用に配慮した低床バスであることが売りなのですが、結局は遠いバス停まで歩いていき、本数の少ないバスを待たなければならず、冬などは雪降る中でこのバスを高齢者や車いすの人が使うには、非常に困難と言わざるを得ません。
運行見直しの基本方針に福祉目的の交通弱者対策を重視した利用者の利便性を図る運行を基本とすると書いてありまして、高齢者及び障害者の利用に配慮した低床バスであるということが売りでございますのに、実際にお年寄りや車いすの方が利用しやすい交通機関だとはとても言えないと思われます。 この実態を見たときに、バスという交通機関自体を根本的に見直す必要があるということなのではないでしょうか。
現在のバスは13年に新しい低床バスをアートバスとして導入いたしておりますが,現在バス外観の見直しについても検討をしているところでございます。事業主体である山形商工会議所や商店街関係者と協議をしていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(阿部喜之助君) 24番 加藤賢一議員。
これに対して委員から,このイベントをきっかけにして,循環バスを常時,廃油活用の燃料で運行,車椅子も乗れる低床バスの導入など,全国からの参加者に環境先進都市を目指す山形をアピールできるものにしてほしい,との意見がありました。 次に,委員から,蔵王工業団地への企業誘致には,当初は業種を限定して誘致活動を進めてきた経緯がある。現在,景気の低迷などから企業誘致が難しい状況にある。
身体に障害のある方々でありますとか、高齢者の方々が乗りおりしやすいように段差のないいわゆるノンステップバスでありますとか、段差が1段しかないワンステップバスといったいわゆる低床バスにつきましては、御案内のとおりでございますけれども、平成12年11月に施行されました交通バリアフリー法の趣旨を踏まえまして、市内のバス事業者におきましても、平成12年度から順次導入が進められているものでございます。
福祉バスという名称で走らせるバスであれば低床バスであったり、ノンステップバスであったり、車いすが乗り入れ可能な、また問題なく乗り入れできるようなスロープが付けられるバスであったり、そういった福祉バスを導入するんでしょうねと、当初はおいおいというふうな話でございました。
このたびの一部改正は、現行の天童市市営バス天童寒河江線にふれあい福祉バスからの移行を基本とした路線など、新たな5路線を加え、車を運転できない交通弱者の移動手段の確保を図るとともに、乗り降りが容易で高齢者などに優しい低床バスの導入を図るものであります。また、利用料金を現行の距離料金制から大人200円、小・中・高校生まで100円の一律料金制に改めるものであります。
道路や公園入口の段差解消,誰でも乗り降りしやすい低床バス,今年は豪雪だったこともありますが,通園通学路が非常に危険だったという指摘が多くあります。交通渋滞によるイライラ,ストレスもかなりあり,山形駅は下りのエスカレーターがないなど市民の声が寄せられています。ぜひ,改善をしてほしいと思います。 特に交通渋滞解消は多くの市民の強い要望であります。